検査力の武器

なぜ、人は治るのか

あなたはこんな経験ないだろうか?

重心治療オンライン講座の
予約受付を開始します

定員になり次第受付終了となりますので今すぐご確認ください

改めまして、包括的疼痛アプローチ協会(CAP)の代表小田嶋です。

応用検査学の教科書をお受け取りいただきありがとうございます。
ご縁をいただいたあなたへ特別なご案内です。

現在、新潟県の燕三条という田舎町で暮らしながら、

・グループ含め整体院を7店舗経営
・治療家の方々に向けたセミナー
・店舗ビジネスを経営している方に向けたセミナー
・オウンドメディアの運営

などの活動を通じ日々努力を重ねながら、医療費の削減と教育費の増加を両立させることに取り組んでいます。

その目的は、治療家が豊かになること、年齢層の高い方々が安心して暮らせる地域にすること、未来ある子供たちが幸せに暮らせる地盤を作ることです。そのため、

体操教室の先生方に体操指導を行ったり
地域の方々へ健康指導を行ったり
行政に介入するべく、市議会議員の先生方に地域の課題点と今後の行動案を作成し発表しに行ったり
中学校へ行き、子供達に真正面からぶつかり本当の夢の叶え方を伝えたり

治療家の知識や技術の底上げをするためにセミナーやSNS発信をしたり。

治療家として自分たちがどのような貢献をすることができるかを常に考え、それに基づいて本気で行動しています。

その中で、少しでも治療家の価値が世の中で高まるように知識や技術を高めるための本気相談会やオフラインのセミナーを実施しています。

さて、この度は臨床現場で本当に使える知識をまとめた『応用検査学の教科書』を受け取っていただきありがとうございました。

今回、応用検査学にご興味を持っていただいたということは、

そう感じていませんか?

治療がうまくいかないストレスを感じているなら、本気で変化を起こすチャンスだと思います。


今回お伝えしている重心治療のオンライン講座は、

ステップ・バイ・ステップで学びながら重心治療を臨床で落とし込み、悩みの深い患者様を改善できる本質的なノウハウを公開しているので、ぜひ最後まで集中してご覧になっていただければと思います。

説明会お申し込み

疼痛治療にお困りのあなたへ
こんなお悩みを抱えてはいませんか?

✔️様々な治療セミナーへ行っているのに、治療に対して改善出来る方、そうでない方の波があるため、安定的に効果を出せるようになりたい。

✔️手技に頼ってきたので患者様への説明ができず、自分自身の治療が本当は納得していないため、患者様も自分も納得できる治療を提供したい

✔️いろいろなことを学び過ぎて、結局治療の軸ができていないので、とにかく治療の軸を作りたい。

✔️その場で痛みや痺れが取れても次の日には症状が戻ってしまうため、戻りが出ない治療を提供したい。

✔️技術不足から「患者様が来ないんじゃないか」と不安な気持ちがあるため、しっかり効果の出る技術を提供できるようになりたい。

✔️治療家として知識と技術を身につけ、もっと熱量を高く持って患者様に向き合っていきたい

✔️ちゃんと原因を説明できないことが理由で患者様が離れてしまっていると感じているため、検査力を高め、治療の質を上げたい

✔️今まですぐにベッドに寝かせて検査をせず治療をしていたため、最近になって検査の重要性を痛感し、検査の質を高めていきたい。

上記の悩みは疼痛治療の本質を落とし込めば、痛みや痺れの治療で悩むことは無くなります。

とは言うものの、そんなことをここで言われても本当に自分にもできるようになるのか・・・と、不安や不信感を感じている方もいるかもしれません。

それも仕方がないことだと思います。

なぜなら、これまでたくさんのセミナーや講習を受けられたりしても、思ったような成果が出せずに、誰を信頼すればいいか、判断に迷っている治療家が多くなっている現状だと感じるからです。

ただ1つお伝えしたいことは、今この瞬間に判断するのではなく、小田嶋庸介がどんな人間なのか・・・
そこをあなたの肌で直接感じていただいてから、私がお届けしている情報が価値あるものなのか、信頼に足る人物なのかを判断していただければ幸いです。

重心治療で得られる
情報×メリットとは?

ここで長々といろいろお話ししまっては、あなたの大切な時間を奪ってしうまうことになるので早速本題に入ります。今回、期間限定でご案内させていただく「重心治療のオンライン講座」の中で提供している情報を一部公開すると・・・

など、そのほかにもたくさんの情報をお届けしております。

一言に疼痛治療と言っても、実は学ぶべき正しい順番と範囲があります。そして、回り道や時間を無駄にしないためにも、押さえるべき重要なポイントもあります。

「もしかすると自分に出来ないんじゃないだろうか・・・」

そんな不安な思いを抱いた方もいらっしゃるでしょう。

大丈夫です。心配しないでください!
全ての順序において、何かあれば疑問点・不明点はサポートする体制を整えてあります。そして、約6ヶ月、がむしゃらに疼痛治療に集中していただいて全てのカリキュラムをマスターしていただければ、

実践者の声

治療の軸を作り、検査の視座を高めることで
自分も患者様も納得のできる治療が手に入ります

加藤祐樹先生
接骨院経営 / 富山県

自分の治療の軸っていうものが、色々と勉強させてもらってちょっとブレていた所があったんですけど、今回色々話させて頂いて全て正解、いろんな手技だったりだというのが全部正解だったっていうのがすごい心に響いたっていうのと、やっぱり本気で治そうと思ったら一つ一つ細かく見ていかないといけないんだなっていうのがすごい実感しました!

宮平龍真先生
接骨院経営 / 沖縄県

色々治療手技を習ったり、DVDで勉強したりしてきたんですけど、そこで習ったことが通用する方としない方がいたのですが、ほとんどの方が治せないのかなと自分の中では感じていました。重心治療を学んだことで、治らなかった方の重心をもとに「原因」を追っていく手段を体得することができました。

柴田大紀先生
整体院経営 / 北九州

自分自身が筋膜や関節、靭帯など、いわゆるネットで拾えるような情報を学び、それなりに勉強会も行ってきたんですけど、今まで重心に着目した治療法ってものが、自分の中で捉えているようで捉えていなかったり、自分がやっぱり受けてみて一番の感想は、やっぱり想像と違ったのが一番印象として強いです!エビデンスや物理に沿っているので、理学療法士の自分としては、とても理にかなっていて納得できる治療法です。

武末和彦先生
整体院経営 / 福岡

重心テストが分かってくると、今まで見ていなかったポイントを一つ一つ細かく検査がきるようになりました。今までたくさんのセミナーを受けてきた中では、小田嶋先生が伝えているようなことが全くなかったので、そういう点では他のセミナーと圧倒的に違う部分ですよね。しかも検査がすぐに結果として繋がるので患者様への信用を得るためにも、とても重要だと再認識しました!

髙田淳一先生
整体院経営 / 大阪

今まで治療をしていく中で、改善できたのかできていないのかもわからないような患者様だったり、本当に自分では太刀打ちできないなって思うような患者様がご来院されたりしました。
その中でも、凄く頼りにして通って頂けているのに、思うような結果が出せない悔しい思いもしてきました。今回、受講してみて2日間みっちり検査や治療法を教えてもらいましたが、あっという間の時間と時間の密度にビックリしましたね!
原理原則を改めて考えた時に重心は非常に重要だと思います。

渡邉光臣先生
接骨院経営 / 長崎県

重心セミナーを受けるまで、臨床で様々な症状でお困りの患者様に直面し、自分の施術の限界を感じていました。
重心セミナーでは二日間つきっきりでしっかりと指導してもらえたことに感動しました。
小田嶋先生の施術に感動を覚えたことはもちろんのこと、わからないところや、疑問に思ったことはその都度その都度解決してもらいながら進めていかれる所に小田嶋先生の技量の深さを感じました!

重心治療を学んだメンバーが口を揃えて言ってくれることは、

など、多くの方が患者様の離脱や技術面のストレスから解放されて自信を持った治療を提供できるようになっています。

これから、あなたが独立して起業する、またはすでに始めている人にとって、一番競合と差をつけるためには「検査の精度」と「分かりやすい説明」そして、「治療の質」になります。
いわば、検査力、言語化、重心治療の3つを体得することです。

この3つが揃うことで患者様も理解から納得の段階を経て、あなたを信用し継続したご来院に繋げることができます。

この全てを網羅的に体系立ててお伝えしている団体はありません。
どこか1部分を切り取って学んでも、「何かが足りない」と感じてしまうでしょう。
この文章を読んでいるあなたも心当たりがあるんじゃないでしょうか?

そんなことを繰り返して時間とお金を使っても、一向に”本質的な問題”は絶対に解決しません。
何故なら、疼痛治療を体系立てて、今すぐ使える要点だけを学ぶ必要があるからです。
あとでご紹介させていただく、お声をご覧いただければ理解できると思うのですが、各先生方の表情やお声が重心治療の魅力を一番に伝えてくれています!

そして、あなたが重心治療を体系立てて学んだ先には、以下のようなメリットを手に入れることができるはずです

説明会お申し込み

治療の軸が出来ました!

加藤祐樹先生 接骨院経営 富山県

小田嶋:今回は重心治療に参加して頂きましたが、このセミナーに来られる前はどんなお悩みがありましたか?
加藤先生:悩みっていうか、自分の治療の軸っていうものが、色々と勉強させてもらってちょっとブレていた所があったんですけど、今回色々話させて頂いて全て正解、いろんな手技だったりだというのが全部正解だったっていうのがすごい心に響いたっていうのと、やっぱり本気で治そうと思ったら一つ一つ関節をもっと見ていかないといけないんだなっていうのがすごい実感したなっていうのと、やっぱり甘かったなっていうのがあるので、今までの治ってて下さった方はありがたいですけど、思うとあの人もっとこうできたらよかったなってことは今すごく出てきているので、明日からやっていきたいなって思います

小田嶋:自分が成長していくと、本当にあの時もうちょっとあれやっておけばよかったなってことがわかりますよね。
ちなみに今おっしゃって頂いたように、本当何が不正解でもないっていった所なんですけど、多分の動画を見ている先生とかも何が正解で何が合っているのかもわからない先生達がいらっしゃると思うんですよ。昨日お話ししたと思うんですけど、その中で気づきみたいなのがあったら、ちょっとこう動画の向こう側にいる方に説明して頂けたらなって思います。
加藤先生:気づきは、小田嶋先生のYOUTUBEはよく見させて頂いていたんで、重心っていうのはすごく大切なのは分かっていたんですけど、見方や検査方法、ちょっと的外れなことをしている時もあったなっていうのが、今回はそれを確実に残すことなく施術するっていう、ポイントを見つけるみたいなとこは知れたので、そこはすごい良かったなっていうとこですね。

小田嶋:今日の実技見てて、4回くらい深層にまで行きましたもんね。
問題が他に移って、こっちやって、そこまでできたからすごいなって。
とりあえずそれを踏まえて重心治療の講座を参加して頂いてどうでしたか?
ぶっちゃけ言ってください
加藤先生:最高でした

小田嶋:何が最高でした?
加藤先生:自分がそんなにオフラインセミナーに行かないっていうのもそうなんですけど、何かすごい偉そうですけど、治したいって思ってもらえる先生に教えてもらえることが幸せなのでやっぱり、こうなんか経営やからっていう所ではなく、しっかりと本当に治すっていう所を目的にされている、それをこう真近で見れたっていうのがすごい経験なったって思いました。

原因を追っていく手段を体得できました!

宮平龍真先生 接骨院経営 沖縄県

小田嶋:宮平先生は沖縄から来て頂いたんですけど、今どういった資格を持って、今どういった形で治療をされていますか?

宮平先生:今は資格は柔道整復師で、保険診療プラス一部保険外って感じでやっています。
小田嶋:どういった患者様が多いですか?
宮平先生:若い方が多いですね!

小田嶋:比較的若い方?やっぱり外傷的な患者様ですか?
宮平先生:外傷はほとんどないです。慢性的な痛みの方がずっと多いです。
小田嶋:例えばどういった慢性的な痛みが多いですか?
宮平先生:肩が上がらないとか、急性腰痛とかですね。

小田嶋:その患者様を見させて頂いている中で、色々困ったことがあったから重心治療の講座を受けて頂いたと思うんですけど、臨床の中で特にこれ困ったなあとか、これ悩まされていたなあってっことはありましたか?
宮平先生:色々治療手技を習ったり、DVDで勉強したりしてきたんですけど、そこで習ったことが通用する方としない方がいて、治せる方と治せない方がいて、ほとんどの方が治せないのかなと自分の中で、その方をどうやったら治せるのかなって言うのはずっとありましたね。

小田嶋:ちなみに手技を学ばれて、治せる方治せない方ほとんどの方が治せない方、大体何割くらいが治せなかったですか?
宮平先生:8割くらいじゃないですか

小田嶋:わかります、僕もそんなくらいです。本当に共感できるんですけど僕も100万以上投資して手技を色々学んできたけど、それを当てはめてみても治る方は2割未満だったと思いますね、全く一緒です。それでなかなか治せずに困っていたってことですか?
宮平先生:そうですね、小田嶋先生のYOUTUBEを見て、重心治療っていうのを初めて拝見したので、それで興味を持って質問をコメントさせて頂いたんですけど、それに対してもすぐ数日、一番早くて当日ってこともあったんですけど、すぐコメントを下さって、3日後にはすぐに動画を作って下さって、その動画の内容がすごく熱くて、こんな人がいるんだなって、こんないち名もない治療家に、こんな熱くやってくれる人がいるんだなって感動して、そこが一番決め手になりました。

小田嶋:ありがとうございます。僕は本当にYOUTUBEで本当に全部出しているじゃないですか。それを見て真似して治療できて患者さんが笑顔になってくれたら本当にいいと思っているんです。なので宮平先生も昨日二人でご飯食べていた時に色々教えて頂いたと思うんですけど、本当にやっててよかったなって思います。
マスターコースがあっという間に終わったんですけど、本当に今終わったばかりで、だいぶもう脳がパンクしそうだと思うんですけど、大体2日間通してみて何が一番学びになりました?
宮平先生:検査と、検査の重要性と、基礎、基本的な動きが本当に重要なんだなってことが一番勉強になりました。

小田嶋:間違いないですね。例えばその中で検査っていうとどういった検査が重要だと思いました?
宮平先生:触る前から、姿勢をチェックする所もそうですけど、自分が臨床で肩関節であれば可動域をチェックする時とかでも移動軸、基本軸をちゃんと考えてやったことが一度もなかったので、そういうので検査の結果がどんどん変わってしまうので、検査の重要性を改めて感じました。

小田嶋:本当にそうですよね。持ち手だったり自分の体の位置だったり、そしたら2日間やって頂いたんですけども、これを見ている先生ってやっぱり宮平先生みたいに、悩まれていて色んな手技を学ばれて、それでも治せなかった本当に悔しい思いをされている先生方が見ていると思うんです。そういった先生方に対してどうやったら治療って根本的に本質的に良くなっていくか、っていうところを一言あればお願いしたいと思います。
宮平先生:自分もまだ今日学んだばかりでまだまだこれからなんですけども、世に出回っているテクニックを追い求めても、終わりがないなってありますよね。
なんでこの痛みが出てくるのかっていうのを色んな先生が知りたいと思っていると思うんですけど、小田嶋先生のセミナーで、何で痛みの原因、痛みのスタートが学ぶことができると思うので、テクニックばかりでいつまでやればいいんだって悩んでいる先生はぜひおススメしたいですね。

エビデンスや物理に沿っているので、理学療法士の自分としては、とても理にかなって納得できる治療法です!

柴田大紀先生 整体院経営 北九州

小田嶋:当協会ですと重心を中心に検査や治療を組み立てていく中で、受講してみていかがでしたか?
柴田先生:重心治療ってなったら何か骨をボコボコ動かしたりするのかな?って思ったんですけど、全く違いました。
その中で、重心治療にはエビデンスがあるので、所謂ちゃんと科学的に乗っ取った考え方が有りました。それは私が理学療法士ということもあり、理論的なのでとてもよかったと感じました。

小田嶋:なるほどなるほど、とても嬉しいです。
職業柄そういった理論は大事にしますよね。今回お伝えした、軟部組織を緩めるTTテクニックも物理の法則に則っていますよね。

柴田先生:こうだからこうなるっていうものがすごく徒手の業界、特に日本てフワってしている。それをやっぱりエビデンス化しようと思ってドイツやイングランドが頑張っていると思うんですけど、やっぱり数のデータなんで、ここがちゃんと治験を取っているってものではないにしても、従系列になっているので、しっかりとしたツリーマップがあるっていう治療法が、あまり僕の中では経験がなかったですね。
徒手の中で、プロトコールというものばっかりしかなかったので、そこがある程度明確になったのが、徒手の技術を得たとか、なんか新しい治療法が勉強できたっていう以前に、自分のツリーマップが一つ増えたのがすごく嬉しいです。

小田嶋:僕も嬉しいです!
色々感覚的な部分だったりとかもあると思うんですけど、普段から意識されていたんで、すごい習得も早かったですよね。例えば臨床の中で今回気づいた点も含めて、何を気を付けていったら色んな物事の習得が早くなるかとか、そういった気づきはありましたか?
普段から気づいておくべきことというか、臨床の中でも今までの経験があると思うんですけど。

柴田先生:僕もPT6年目か7年目かに入っていくんですけど、やっぱり初心の部分、心構えとかの部分はちょっと置いておいて、やっぱり一番勉強になったのは関節可動域のちゃんとした検査、角度をとる。本当に正しく検査をするというところです。

やっぱりもっと関節をまだ適当に扱っていました。
それがやっぱり怠慢だったり、慢心だったりっていうものがやっぱりちょっとあったのかなってことがありますし、それに改めて気づけたってことがあります。
1番気を付けたいなってことはちゃんと丁寧にするって、礼儀もそうですけど、丁寧にすることがすごく自分にも言いながら今言い聞かせているけど、それが求められるのかなって思います。原点はやはり基礎で、できていないと応用も何もないですよね。

小田嶋:本当そう思います。基礎はどこまで行っても大事ですよね。
誠実に積み上げていくと本当にそう思います。
小田嶋:もしこのセミナーに来ようかどうか迷っている方、この動画もしかしたら見ているかもしれなのでその方に向けて一言あったらお願いします。

柴田先生:言っていいかわかんないですけど、筋膜だけやって治らないとか、内臓だけやっていて治らないとか色々あると思うんです。
私自身、たくさんのセミナーに行きましたけど、その中でも完璧なセミナーってなかったんですね。やっぱり一番ちゃんと検査の元にちゃんとした治療を行いたい人は重心治療を学んだ方がいいです。でも近道しようとする人はあんまりおススメしないですね!

小田嶋:確かにそうですね。
柴田:重心治療の講座では、検査も治療方法も情報は整っているじゃないですか。
それはある意味言い方を変えれば最短ルートだと思うんです。
検査もしっかり学んで必要な回り道をできる方が合うんじゃないかって思います。
よく何秒間すれば治るみたいな、マーケティング的な要素のセミナーはたくさんあると思うんです。これだけで治りますよって言っている所には本当に行って欲しくないですね。

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患者様への信用を得るためにも、重心治療はとても重要!

武末和彦先生 整体院経営 福岡

小田嶋:当協会に関しては重心治療を主体としてやらせて頂いているんですけども、受けてみて今までと受けたセミナーだったりだとか、違う内容だったりだとか、こうなんだなっていう気づきとかがあったら教えていただきたいです。
武末先生:まず重心ってどちらかというと、僕も理学療法士なんですけど、足元から足首からアライメントを作って膝を乗っけて、股関節乗っけて、積み上げていくような治療方法がざっくりとした重心っていうイメージだったんです。
そういうイメージで勉強をずっとしてきてて、それ以外の要素もあるのかな?ってことで今回受けにきたんですね。

実際受けてみると、重心テストや重心関節テストなどの検査方法もあって、今まで左に重心が乗れていない場合、左の足首に問題があると仮定していましたが、重心テストを実践しながら検査を進めていくと、全然違う所に原因があったり、やり方自体はシンプルですが、やり方は難しいっていうとこなんですけど、分かってくると一個一個今まで見ていた所とは違う検査がすごいできるようになりました。
それは今まで色んなセミナー受けてきた中で、全然そういう感覚はなかったので。しかも重心テストがすぐに治療結果として出るので、患者様の信用も高くなりますよね。それは他のセミナーとは全く違う部分だと感じました。

小田嶋:ありがとうございます。
武末先生も理学療法士歴がすごく長い中で、やっぱりセミナーを色々受けていくと、こうなんじゃないか?っていう固定概念が出てくるってことなんですよね。その中で当てはめてしまうってことですよね。CAPのセミナーっていうのは当てはめるっていうよりもどういう感じだったんですか?

武末先生:検査して、じゃあその結果どうするっていう。
終わった後また検査したらまた違う結果が出たらじゃあまた再検査して。セミナーの中で何回繰り返したか笑
でもその度に一回一回歩いたりとか片脚立ちとかした時に変化が出ているのも自分でもわかるので、こんな所に原因があったんだなっていうのが、受けている本人も分かりやすいと思います。

例えばこれを患者様に実践するなら、患者様々なも絶対に分かってもらえると思うんです。それはこっちが教育みたいに教えなくても、本人が勝手に気づいてくれることなので、それってなんか家でやったりとか日常生活を気を付ける上ですごい役立つ方法だなって思いました。

小田嶋:そうですね、僕も本当にそう思っていて、やっぱり患者様にこっちが熱心にこうなってなすよこうなってますよ!ってお伝えするよりも、気づきを与えることが重要だと感じています。
今おっしゃって頂いたように、原因を探して本当にどこが問題なのか?が大切ですよね。

武末先生:重心テストが使えるようになると、本当に問題点がピンポイントでここ!って分かりますよね。
最後に言い切れる形になるので例えばそれが治療して良くなった、「あっ!」て思いますし、家で自主トレーニングをやる時もそのポイントをやればいいんだなって理解していただきやすいです。
そこはピンポイントに問題はこれだ!って言い切れる所が凄い良い検査方法だと思いました。

小田嶋:そうですね、本当に僕もそう思ってます。
例えば色々なセミナーへ行って凄い手技を覚えても、実践に落とし込むと知識や技術がバラバラなことが多いですよね。
重心治療を体得すると、今まで習った手技を使いながら、重心をちょっと変えてあげるだけでも今までの手技が使えたりとか、応用が出来ますよね。

武末先生:治療は今まで持っているのが使えるので、それに新しい重心テストが入ったと思えば良いので、今までの勉強は全然無駄じゃかったです。その点はすごい利点ですよね。

小田嶋:この動画見ている先生で、重心治療に興味を持っている先生もいらっしゃると思うのですが、何か一言あればお願いできますか?

武末先生:まずハードルが高ければ、オフラインの講座じゃなくても動画セミナーなどを受けてみるのが一番早くて、動画見て、実践に移さないと分からないと思います。
動画講習を受けて会わなくてもそれはそれで勉強になったってことで終わりでいいですよね。
なので、とりあえず動画講習でも受けてみるとこんな検査方法もあるんだなって感じてもらえると思います。
重心治療に興味を持てばその後勉強していけばいいと思うので、そこの比較する対象の1つにはぜひおすすめですよね。今PTだと16年目くらいなりますけど、それでもこういう風に思ったのでもっと若い人だったらもっと気づくことあると思いますよ!

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痛みを治し切る上で原理原則を考えた重心治療は非常に重要

髙田淳一先生 整体院経営 大阪

小田嶋:当協会に来られる前は臨床の中でどういったお悩みがありました?
高田先生:特に患者様でも、良くできる患者さんや、良くできたのかできていないのか分からない患者様が居らっしゃいました。
その中でも、本当に自分では太刀打ちできない難しい患者様もご来院されたり、すごく頼っていただき継続してご来院されるのに、思うような結果が出せないっていうのが多々あったので、そこは治療家として1番悩みでした。めちゃくちゃ悔しい思いをしましたね。

小田嶋:高田先生が今おっしゃって頂いたのは、治療の効果に波があっと思うんですけど、それに関しては治療方法がちょっとうまくいってないのか、それとも検査方法がうまくいってないのか、自分の中では課題は明確でした?

高田先生:検査ですね。その患者様にとって原因部分を突き詰められるような検査を絶対に毎回できていたのか?と考えた時に、おそらくこうだろうとか自分の主観が入ったり、今の自分の知識の中で言っている部分がありました。
治療方法は勿論、技術的なものも課題ではあると思うんですけど、それ以前に検査をもっとしっかりできたら問題を解決できるという悩みは持っていました。

小田嶋:治療方法よりも、詳しい検査の手段という部分で課題があったわけですね。
高田先生:そうですね

小田嶋:課題を明確化されているのは素晴らしいですね。治療家の先生で多くは、本当の意味で”検査がわからないのか?治療がわからないのか?”課題が明確になっていない先生が多いのがセミナーを実施していて感じるところです。髙田先生の中ではご自身の課題としては客観的な検査だなっていう所だったんですね。
高田:そうですね

小田嶋:そういった悶々としている日々を過ごされていて、うちのセミナーに来る前は何かご自分で勉強されたり、教科書読まれたり、DVDなど色々あると思うのですが、そういった媒体で何か学ばれたりはされていたんですか?
高田先生:はい、もちろんです。今でも学びは続けているのですが、一つ気になったことが、元々小田嶋先生のYOUTUBEを見させて頂いて、そこで痛みの原因や本当に必要な治療箇所を突き詰めていくような検査方法をしていたのを拝見しました。
それを見たときに凄く印象に残って、こういう検査や、検査方法って多分消去法だと思うので、身につければ利点がすごい増えると思ったんです。検査方法はそういう部分で治療の土台として視野を高くできたらいいなって思っていました。

小田嶋:髙田先生の中で検査はちゃんとやっていかなきゃということで、お聞きしましたが、僕は高田先生のお話しを聞いて、けっこう衝撃だったのが、今まで手技をすごくやられている先生がいらっしゃって、自分もそれを憧れてやってみたけど、うまくいかずにちょっと挫折したっておっしゃったじゃないですか?
それは本当に僕も気持ちよく分かるんです。手技を追い求めて挫折した身なので。。すごく共感するんですけど、挫折した時にやっぱりこのままじゃいけないなって思いました?

高田先生:もちろん、そうですね
小田嶋:それで反転したんです?
高田先生:そうですね、やり始めの頃ってやはり、楽しい部分もあるんですけど、走りがちっていうか。技術的な所とか、人に施術をするっていう楽しさみたいなのに走りがちになりますよね。テクニックをずっとやってて感覚的にできた気でいるんです。

最初ってテクニックで腰痛が治った、肩こりが治ったって喜んでられる方もおられたし、その中でも何回施術させてもらっても良くならない人っていうのもやっぱり増えていったんです。どんどん。

同じことやっているのに何でだろうとか、この人は治らないなとか、そういう中で、治せずに悔しい思いがあったのと、本当にどういった患者様でも治せる治療家の方ってやっぱりいてて、色んなセミナー行ったりしている中ですごい先生ってお会いしてて、その時に何が違うんだろうなっていうのを考えると、技術的なこともそうなんですけど、明確にその治療部位をすごく検査して、適切なことだけをしているなっていう感覚を受けたんです。
なのでそこを見た時に、本当に大事なものは触診とか検査なんだなってことをやっとこの1、2年で気づけました。

小田嶋:本当に紆余曲折あったんですね。
重心治療のセミナーを2日間受けてみてどうでしたか?

高田先生:2日間本当に短かったですね。集中してあっという間に時間が過ぎたので、1日中もっとやりたかったなって思える内容でした。
本当に必要なことを練習しているって思えたので、中身の濃さはビックリしましたね。

小田嶋:良かったです。本当に色々な話しもさせて頂いてありがたかったんですけど、2日間受けて頂いて、高田先生の中で大きな気づきはありました?
高田先生:検査力みたいなのはすごく自分で持ちたいなって思って聞かせて頂いていたんですけど、やっぱりここで特に重要視しているというか、小田嶋先生が軸を持って常に言われていた重心という部分を分かりやすく説明してもらえました。

講義もそうですけど、実際の施術も進んでいくので、そこさえブラさずにやればすごく再現性があるものだと思います。
実際に感覚を掴むってすごく難しいと思うんですけど、それでも合間合間で本当にちゃんと丁寧に教えて頂いたので、最初はできるか不安だなあって部分がすごく強いままきたんですけど、2日目終わって一つはすごく自信がついたっていうのと、あとは自分自身の課題がすごく明確になりました、今の時点でそこがすごくありがたかったです。

小田嶋:ありがとうございます。多分この動画を見ていられる先生方って、本当に色んなセミナー団体さんだったりとか、色んな手技セミナーに通われて。
それでも自分の課題が今何があっているのか何が合っていないのかっていうのが、わからない先生方も多く見られていると思うんです。
そういう風に自分の中の課題がやっぱり明確化していない先生方もいらっしゃる中で、髙田先生がこれまで治療家人生を歩いてきた中でアドバイスできることや一言あればお願いします。

高田先生:色んなやり方や情報がすごく多いので、セミナー1つ教えてくれる先生方もたくさんの方ががおられる中で、自分に合うことセミナーを探すことは大事だと思います。
その中で、絶対に変わらないものっていうのが、原理原則ですよね。
変わらない軸を持って、講義中にお伝えしてくれたのが
「地球に住む上での重心」
そこに対して外的なストレスや内部的な反応から原因を追っていった時に、重心テストや施術の組み立て方を考えられるようになれば、本当に今までできなかったことができるきっかけになります。そういう部分で重心治療は本当にオススメです。

自分の施術に限界を感じていました

渡邉光臣先生 接骨院経営 長崎県 

正直、臨床では様々な症状でお困りの患者様に直面し、自分の施術の限界を感じていました。
例えば、顔面神経マヒ、リウマチ、脊柱管狭窄症、バネ指、神経痛などです。
これらの症状に対して「これで大丈夫!」というしっかりした治療方針が確立できていませんでした。

小田嶋先生の動画を拝見する機会があり、こんな先生がいらっしゃるのかと感銘を受けDMを送らせて頂きました。
マスターコースに参加させて頂き、まず感じたのは二日間つきっきりでしっかりと指導してもらえたことです。

小田嶋先生の施術に感動を覚えたことはもちろんのこと、わからないところや、疑問に思ったことはその都度その都度解決してもらいながら進めていかれる所に小田嶋先生の技量の深さを感じました。

地元に戻って、臨床でぶつかる課題にもフォローアップしてもらえ本当に参加して良かったと思います。
今、治療に行き詰まっている、治療の幅を広げたい、もっと患者様に喜んで頂きたいと思っている先生は是非マスターコースを受けられてみて下さい!

全く新しい考え方や治療方法に驚きです!

田村啓明先生 鍼灸院経営

小田嶋:今現在、先生がどういった職場で働いていてらっしゃって、どのような患者様を持たれているのかをお話ししていただけるとありがたいです。
田村先生:今、鍼灸院で働いていまして、主に整形疾患ですね、腰痛や肩こり、膝の痛み
中には内科疾患を抱えている方もいらっしゃいます。
小田嶋:そしたら整形疾患というのがメインになっていますね。
田村先生:メインですね。

小田嶋:当セミナーでは重心というのを大前提に考えながら、痛みや動きについて考えていくというテーマでセミナーを開催させていただいているんですけど、今現在どんなお悩みがあるかお聞かせいただけますか?
田村先生:鍼灸院なので東洋医学的に体を見ることはできても、西洋医学的に重心の位置だったりとか、西洋医学的な検査をすることに、少し悩んでいまして、こちらのセミナーに参加すると重心が非常に重要だとされるので、鍼灸師さんだったり、特に学校を出てすぐの方などは非常に勉強になると思います。

小田嶋:今回のセミナーに参加していただいて、何か気づきはありましたか?

田村先生:普段、筋肉や筋膜、関節に目が行きがちですが、実際の問題の根本は姿勢のズレやそれに伴う問題が多いことに気づきます。重心の位置が非常に重要だと学びましたので、重心の見方について学ぶことは非常に有益であり、西洋医学的な視点を広げる一助となりました。患者様へのアプローチや検査方法の幅が広がるのは素晴らしいと感じました。

小田嶋:ありがとうございます。検査ができるようになることで、治療の効果も向上するということですね。
田村先生:そうですね。検査の正確性は、行っている治療の質にも直結します。治療を行う前提として、まずは検査のスキルをしっかりと身につけることが大切だと感じ、このセミナーを通じてその重要性を再認識しました。

小田嶋:確かにその通りだと思います。臨床現場では検査の重要性を実感される方も多いでしょうね。この動画を通じて悩んでいる方々に何かメッセージがあれば、ぜひお願いします。

田村先生:検査ができない状況では、適切な治療を提供することが難しくなります。良い治療を行うためには、まず正確な検査が必要です。西洋医学的な検査方法は非常に重要であり、悩んでいる方はぜひこのセミナーに参加し、検査の方法を学ぶことをお勧めします。

重心を整えることは痛みを根本的に取り切っていく上で大切ですね

高橋先生 理学療法士

小田嶋:今現在、どういった職場で働いていらっしゃいますでしょうか?
高橋先生:今、介護老人施設で働かせて頂いております。
小田嶋:現在、どのような患者様を診察されていますか?
高橋先生:高齢者が多い施設ですので、腰の痛みや膝の痛み、脳卒中の方も多いです。
小田嶋:整形の患者様だったり、脳神経系の患者様がいらっしゃるということですね。幅広い患者様をお見受けするのですね。
高橋先生:そうですね。
小田嶋:今回のセミナーに関して、重心に焦点を当てながら進めていますが、現在お悩みの点を教えていただけますか?
高橋先生:高齢者の方々においては、腰や膝の痛みが多く、その痛みを軽減することが課題となっています。痛みをゼロに近づけることが難しい面もあり、その解決が一番の課題となっています。
小田嶋:高齢者の方々の痛みは臨床現場で取り組む難題と言えるのですね。
高橋先生:はい、その通りです。
小田嶋:今回のセミナーに参加して、これまで解決できなかった課題に対する新たなアプローチが見つかりましたか?

高橋先生:筋肉や筋膜だけでなく、根本的なアプローチの重要性に気付きました。重心の位置からアプローチすることで、日常の姿勢改善につながることに気付きました。

小田嶋:重心の重要性に気づかれたということですね。
高橋先生:はい、そうです。
小田嶋:数々のセミナーがある中で、なぜ当セミナーに参加されたのでしょうか?
高橋先生:施設に届いたFAXに興味を持ち、痛みの原因や重心の位置についての情報を得るために参加いたしました。
小田嶋:この動画を見ている方々に向けて、何かメッセージがありましたらお願いします。
高橋先生:重心の位置の整え方によって、痛みの軽減や姿勢改善が可能です。
このセミナーを通じて、重心の位置の重要性を学んだので、治療に行き詰まっていればぜひ参加してみてください。一つのアプローチとして大変役立つ内容です。ありがとうございました。

重心の位置を変えるだけで姿勢や疼痛が改善します

小池先生 理学療法士

小田嶋:今現在、どのような職場でご活動されていますか?
小池先生:通所リハビリテーションの施設で理学療法士として働かせていただいています。
小田嶋:現在、どのような患者様を対象にリハビリテーションを行っていますか?
小池先生:介護予防のために来られる方から、脳卒中や寝たきりの方まで、さまざまな状態の方をリハビリテーションで支援しています。特に、車椅子に長時間座っている方のリハビリも行っています。
小田嶋:つまり、回復期から慢性期にかけての幅広い患者様を担当されているということですね。
小池先生:はい、その通りです。
小田嶋:CAPでは重心を基本として考えながらこのセミナーを開催していますが、現在のお悩みはどのようなことですか?
小池先生:予防の対象として来られる方々の中には、腰痛や肩痛を抱える方が多く、また車椅子で過ごすことで痛みを抱える方もいます。
そうした方々に対して、どのようなリハビリアプローチが適切か悩んでいました。

小田嶋:このセミナーに参加して、肩痛や腰痛などの問題に対して新たなアプローチが見つかりましたか?
小池先生:セミナーを受講して、重心の影響が痛みや体の動きに与える影響を理解できました。重心を整えることが痛みや姿勢の改善に繋がることがわかり、非常に有益なセミナーであると感じました。

小田嶋:数々のセミナーが存在する中で、なぜ当セミナーに参加されることを決めたのですか?
小池先生:インターネットで情報を調べていた中で、重心に特化したセミナーは他にはあまりないと感じ、このセミナーに参加することを決めました。
小田嶋:この動画をご覧になっている先生方に向けて、何かメッセージがあれば一言メッセージをお願いいたします。

小池先生:臨床の現場で悩むことは多いかと思いますが、重心の位置を変えるだけでも姿勢や疼痛が改善します。このセミナーでは重心に焦点を当てていますので、ぜひ参加してみてください。患者さんや利用者さんに対する疼痛アプローチの視野が確実に広がります!

嚥下障害の患者様の姿勢を改善することで嚥下機能も向上できる可能性を感じました

小林先生 言語聴覚士

小田嶋:現在、どのような職場でご活動されていますか?
小林先生:療養型介護施設で働いています。
小田嶋:どのような患者様を対象にリハビリテーションを行っていますか?
小林先生:主に失語症や構音障害、嚥下障害の患者様を担当しています。私は言語聴覚士として活動しています。
小田嶋:今回のセミナーは重心を基本として考えながら痛みや動作を改善することをテーマにしていますが、現在のお悩みは何ですか?
小林先生:特に嚥下障害の患者様の姿勢に関してどのようにアプローチすればよいか悩んでいました。姿勢の傾斜が嚥下機能に影響を与えることがあるため、ポジショニングについて悩んでいました。
小田嶋:このセミナーに参加して解決できそうな点を見つけられましたか?

小林先生:セミナーを受講して、嚥下障害の患者様の姿勢を改善することで嚥下機能も向上できる可能性を感じました。今後の臨床に活かせる手応えを感じました。

小田嶋:多くのセミナーが存在する中で、なぜ当セミナーに参加されることを決めたのですか?
小林先生:通っている歯科医の先生から「体のことももう少し勉強してみてはどうか」という提案を受け、参加することにしました。
小田嶋:そうなんですね。ありがとうございます。
この動画を視聴している他の臨床の先生方に向けて、ひと言メッセージをお願いできますか?
小林先生:私自身、首から上の領域に特化してきたため、全身の知識が少なかったですが、全身を見る視点が臨床で役立つことを感じました。自身の治療においても、全身の知識を広げることでより幅広いアプローチが可能になると感じています。

重心テストは絶対に必要な検査の要素

金沢淳平先生 秋田県接骨院経営

小田嶋:セミナー受講ありがとうございました。CAPのアプローチは、重心を中心にした治療を展開していますが、そのアプローチについてどのような印象を持ちましたか?
金沢先生:重心を活かした治療についてあまり知識がなかったのですが、本来の改善に向けて効果があるのではないかと思い、セミナーへの参加を希望しました。
小田嶋:金沢先生は柔道整復師の資格を持っておられますが、柔道整復学校で重心や物理学について学ばれたことはありますか?
金沢先生:少しだけ学びましたが、それでも重心に対する理解はあまり深くありませんでした。
小田嶋:それでは、重心についての知識は限られていたということですね。
初めて私たちのアプローチを見た時、どのような印象を受けましたか?

金沢先生:正直、初めは信じがたい話かなと思いましたが、徐々に理解が深まり、本物だと感じました。
小田嶋:最初は疑念もあったかもしれませんね。しかし、徐々に納得感が出てきたのですね。
他のセミナーや資料と比較して、私たちのアプローチにはどのような違いを感じましたか?
金沢先生:基本的なアプローチや検査の方法、それらが治療の核となるものだと感じました。こうしたアプローチを学べる場所がCAPだと思いました。
小田嶋:重心テストの方法を学んだことで、どのよう感覚を持ちましたか?

金沢先生:重心テストは絶対に必要な検査の要素だと感じました。
手技だけではなく、なぜ良くなったのか?理解し言語できることが重要です。
小田嶋:このセミナーを通じて、どのような印象を受けましたか?

金沢先生:非常にやる気が高まりました。治療に活かせる内容が多く、臨床に取り入れていきたいと思います。

小田嶋:この動画を見ている他の先生方へ、何かメッセージがあれば一言メッセージをお願いします。
金沢先生:迷っている先生には、まずは相談からでも良いので、小田嶋先生にコンタクトを取ってみることをおすすめします。質問や相談で解決できることもありますし、第一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。

説明会お申し込み

なぜ疼痛治療が苦手な治療家でも結果をすぐに出すことができるのか?

圧倒的な実績と実例

それぞれの先生には共通した驚くべき事実があります。

それは、様々なセミナーに行っているのに、疼痛治療が”苦手”ということ。その理由は、「治療方法」しか学べず、検査方法をほとんど飛ばして学んできていることが最大の原因です。

だからこそ、患者様に対して自信を持った説明ができず、自分自身の治療にも疑問を感じてしまう先生が多いのです。もちろん、そのような態度は患者様にも伝わるので離脱が起きます。

この現状を本気で改善するためには、臨床で今すぐ使える検査方法や痛みが戻らない重心治療を体系立てて学び、患者様との信頼関係を1つずつ積み上げていくことです。そして、学んでいる最中はもちろん、学んだ後も臨床場面で出た疑問点は全て受け答えしております。

実はこのやり方が、現場で身に付く知識と技術を素早くレベルアップさせるために必要不可欠です。

重心治療を学び、自分の技術向上への手応えを強く感じました!

鈴木直人先生 理学療法士

小田嶋:重心治療のセミナーに参加する前のお悩みはどのようなものでしたか?
鈴木先生:患者さんの治療を行う中で、私は整体師としても活動していましたが、どうしても自分の施術が患者さんに本当に役立っているのか、自信を持つことができていませんでした。
患者さんから求められるものに応えられているか、自問自答する時期でもありました。
その結果、自身の技術の向上が必要だと感じ、学びの道を模索していました。
私の場合、学生時代に偶然小田嶋先生と出会い、研修を受ける機会がありました。そして偶然のご縁から、小田嶋先生が新潟でセミナーを行うことを知り、学びに行く決意をしました。
小田嶋:それは本当にありがたいですね。鈴木先生とは鈴木先生が学生の時にお会いし、そのご縁が今のセミナー参加につながったのですね。私自身も以前、東京の病院で勤務していた頃、鈴木先生が実習生として私たちの病院に来られたことがありました。
その当時、2年目や3年目の頃でした。私はバイザーとして指導させていただきました。
理学療法士の先生ならご存知かと思いますが、その際、様々な技術や知識を伝える機会がありますよね。正直、学生時代、私の指導を受けた印象はいかがでしたか?笑
鈴木先生:小田嶋先生の指導についてですね。治療の現場を見る中で、周囲とは異なるアプローチをされていることに強く印象づけられました。その考え方の違いや、実際に患者さんの状態が改善していることから、小田嶋先生のアプローチに興味を持ちました。
小田嶋:学生時代から鈴木先生も熱心に勉強されてましたよね。その思いを持ち続けて、今回のセミナーに参加しているわけですね。
小田嶋先生:他のセミナーや勉強会にも参加された経験から、CAPのセミナーと違いを感じることはありましたか?

鈴木先生:一番大きな違いは、重心に対するアプローチです。他のセミナーでは主に筋肉や関節のアプローチが主流ですが、こちらのセミナーでは重心の考え方が中心となっています。特にデモンストレーションを通じて、改善結果が現れる様子に感銘を受けました。

小田嶋:貴重なご意見をありがとうございます。それは他のセミナーや勉強会とは大分異なる特徴ですよね。重心治療を学んでみた感想としてはどうですか?
鈴木先生:超短期間で重心治療を完全にマスターすることは難しいと認識しつつも、結果を感じることができる内容でした。改善が即座に現れる部分もあり、自分の技術向上への手応えを強く感じました。特に足部のアプローチには難しさも感じましたが、他の部位に関しては今回学んですぐに臨床で応用可能だと実感しました!

疼痛治療の基本は重心だと理解しました!

吉田幸史先生 滋賀県 整体院経営

小田嶋:重心治療をご受講いただきありがとうございました!
これまで臨床ではどのようなお悩みがありましたか?
吉田先生:肩や膝関節に対する治療で課題がありました。治癒可能な方もいれば、なかなか改善できない患者さんもいました。自身でしっかりと問題を解決し、患者さんを完全に改善させたいと考えていましたが、いつも何かしらの原因があり症状が戻ってしまうと感じていました。その真の原因を理解するために、重心治療に取り組みました。
小田嶋:実際に解決できない時、それまで何か対策を試みたり、自分で行動したことはありますか?
吉田先生:もちろんです!自己学習を行ったり、様々なセミナーに参加したりしました。
小田嶋:多くのセミナーに参加されたのですね。その中でも手技的なアプローチを学んだりされたのですか?幅広く学びましたか?
吉田先生:多岐にわたるセミナーに参加しました。
小田嶋:非常に素晴らしいですね。それでも改善が難しかった患者さんがいたということですか?
吉田先生:はい、その通りです。
小田嶋:CAPは、重心にフォーカスしたアプローチを行う団体ですが、受講していかがでしたか?
吉田先生:私は元々、何気ないことで重心について説明していましたが、その重要性と重心を整える方法を今回学びました。これにより、患者さんを十分に改善させる自信が持てるようになったと感じています。
小田嶋:CAPでは治療において、手技よりも検査に重点を置くスタンスを取っていますが、これまで参加したセミナーでは検査を重視して実施したことはありましたか?
吉田先生:いいえ、そういったセミナーはほとんどありませんでした。
小田嶋:そうなんですね。ありがとうございます。実際に詳しく検査をやってみてどうですか?

吉田先生:検査については改めて重要性を感じました。併せて、重心テストを進めていくことで本当の遠隔治療について学ぶことができました。
例えば、肩の問題が足関節の問題に関連していることを理論的に理解できました。
これが遠隔治療の仕組みだと知ることで、驚きと同時に納得しました。遠隔治療のメカニズムを理解することで、治療の理論的な基盤が確立されたと感じます。
小田嶋:それにより、重心のアプローチが重要だと気づかれたということですね。それ以外に大きな気づきはありましたか?
吉田先生:「原則原理」と「法則」についての話がありましたが、何事においても基本的なものは重心と重力であると理解しました。これが私の大きな気づきです。
小田嶋:重心と重力の重要性に気づかれ、検査の大切さを再認識されたということですね。今、この動画をご覧になっている他の先生方に向けて、吉田先生のようにさまざまなセミナーに参加してきたものの、改善に苦しむ先生方に対して、何かアドバイスをいただけますか?

吉田先生:まず第一に、痛みを治しきっていく中で、テクニックだけでは不十分だと確信しています。解剖学や運動学の基礎をしっかりと学ぶことが絶対的に必要です。また、触診のスキルも重要です。これらの基盤を築いた上で、重心アプローチの治療を行うことで、患者さんに本当に寄り添い、貢献できると信じています。

重心疼痛治療を受けた先生方が成果を出しているもう1つの理由は、僕自身が、直接徹底的にサポートしているということではないでしょうか。

僕自身もこれまで、本当に色々なセミナーや講習会に参加したのですが、概ね満足のいくものもあれば、残念ながら値段に対して価値が伴っていないものも正直ありました。

その経験から、実際に自分が講師の立場になった時には、その時に感じた不安や不満を絶対に出さないようにする!
そんなポリシーと価値観で本気で向き合っております。

基本的には、24時間いつでも質問をお受けしておりますし、1人1人に合ったアドバイスをさせていただきます。
必要であれば、ZOOMでの打ち合わせをしたり、方向性の確認や課題点の確認も共有するので、スクールというより、対面講習の方が近いイメージです。

そして、他のセミナーと大きく違うのは、スクールを受けたら講師との関係性がそこで終わるのではなく、一度いただいたご縁をこれからも大切にし、何かあれば全力でサポートさせて頂くようにしています!それだけで他には負けないくらいの価値をご提供させていただいていると自負しています

疼痛治療に必須な
検査力×言語化×重心

現在、私が運営しているCAP協会ですが、1人でも多くの治療家の方々の知識や技術が向上し、手の届かない範囲の患者様を救っていけるように、日々SNS更新に奮闘しております。
Youtubeに関しては6年以上前から投稿を続けています。

その成果もあり、現在では10,000人以上 の専門家から登録して頂けるようになりました。

このことから、私の行動や歴史を見れば、いつでも目の前の患者様を救うために全力をかけ、治療家の知識や技術を少しでも上げることに誠心誠意向き合ってきたと自負しております。

私たちは、これまで疼痛治療に悩まされてきた治療家でも、戻らない治療の確立・治療の軸を作るために、必要なものはこの3つが必要だと結論づけました。
それは、

  1. 検査力を高める(疼痛を本気で改善に導くための基礎)
  2. 言語化する(患者様が信頼し、あなたの元へ通い続けるための本質)
  3. 重心を使いこなすスキル(治療の軸を作る)

この3つです。

まず、ほとんどの方が患者様の疼痛の原因を本当の意味で導き出せていないのと、患者様へわかりやすく原因を言語化し、理解から納得に感情を移行できていないのが問題です。

そして、何より体だけに目を向け、一生解けない疼痛治療の迷路に迷い混んでいる治療家の先生方が多すぎるのです。

勉強熱心な先生方から聞かれる訴えとして、「数多くのセミナーに行って学んだけど、結局は治しきれない。」こんな現状が本当に蔓延しているのが事実です!

では、どうすれば本当の意味で疼痛治療を身につけることができるのか?をお伝えしたいと思います。

今まで学んだ手技を活かして重心治療に活かす方法

あなたもたくさんの手技セミナーや講習に行って技術の研鑽を行っていると思いますが、それら単体の徒手療法だけでどれだけ疼痛患者様を改善に導いているでしょうか?

全く効果がないという方はいないかもしれませんが、なぜ、多くの治療家が満足のいくような成果を手に入れることができていないのか、、、

それは使い方を間違っているからです!

手技はあくまでも、一時的に効果や変化を出すための技術なので、根本的に患者様を治し切るものではないですし、教科書や論文を読み漁っても、臨床でそのまま使えるものはほとんど無いと言っても過言ではありません。

なので、最も大切なのは手技をそのまま当てはめるだけではなく、臨床で使える応用的な検査を実施し、患者様に問題点を分かりやすく言語化をしながら治療を進めていくための知識と技術です。

その他にも、関節や筋膜、内臓や頭蓋治療など色々な徒手療法がありますが、これらも根本的な治療を進めていく中で重心を取り入れた検査をしなければ、そもそも治療対象としては間違っている可能性があるのです。

検査力が高くなればなるほど
治療の質が勝手に上がる状態を目指す

検査力が高まることで、手技の型にハマらない患者様でも、問題点を見つけ出し、しっかりと結果を出すことができます。
それは、戻りの出ない治療を提供することにも繋がります。

ここまで手技についてお話ししましたが、僕自身手技は本当にお金をかけて(160万円以上かけて)学んできました。治療家が変化や効果を簡単に出し、成功体験を積み重ねる上で、手技を学ぶことは必要不可欠だと考えております。
しかし、ある一定のラインを超えると一気に治せない患者様が増え出します。
それは、あなたの治療レベルが上がり、症状の難しい患者様が増え始めている段階と言えます。

そのため、

◼️検査力を上げること
◼️言語化すること
◼️重心治療を身につけること

これらが患者様の継続的な来院を増やすことに繋がり、一生あなたの元へ通う患者様が増え、新規集客の不安から抜け出すことができます。
ここで1つ疑問が生まれるかと思います。

「根本的に治せるようになるのに、何で継続的に患者様が通うのか?そもそも患者様が通っているなら本当は治せていないんじゃないか?」
こういった疑問です。

SNSやダイレクトメールでこのような実際の声が届くことがあります。
とても鋭いご指摘なのですが、当院には完全に痛みや痺れが治った患者様でも確かに継続的にご来院いただいています。

その理由は、
「先生の所に来れば安心だから。」
「これからも先生に体を見てほしい。」
こういった理由がほとんど。

私自身、今でも現場にちゃんと立ちながら治療に従事していますが、治った患者様には”卒業”を促します。
しかし、患者様からのご返答は、「先生の所に来れば安心だからこれからも来たい。」
そう仰っていただけるのです。これが継続してご来院される事実です。

当初のお悩みから本当に解放して差し上げると、それ以降は信頼で関係性が繋がり続けます。

この状態になると、新規集客の不安から解放され、すでに関係性が築けて心を通わせれいる患者様の治療に集中することができます。

人数限定!
小田嶋個別のオンライン説明会の受付を
スタートします!

ZOOM(テレビ電話)で私が重心治療のオンライン講座を丁寧にご説明します。

私の整体院でも同様、カウンセリングやヒアリングは、丁寧に行いたいという思いでオンライン講座の説明会も1時間の時間をとり、あなたの現在の課題や問題、不安な点について、じっくりご相談に乗れよう実施しております。

これまで本当に多くの方にご参加いただき、様々なご相談やご質問をいただいてきました。その中でも

・治療における今の問題点
・経営不振に陥っている相談
・これからの改善案や修正案

などご質問や相談は多岐に渡ります。

1対1という、誰にも邪魔されることのない環境でお話しすることで、周囲の人やスタッフさんには恥ずかしくて言えないような相談や質問が気軽にできる環境ということ、そして、約60分間じっくりお話しを聞かせていただきながら、本気で向き合えるからこそ、この形式がベストだと考えています。

そのため、今あなたが抱えている不安点や悩みをいつまでも心の奥底に閉まっておくのではなく、これを機に吐き出して力強く前進して欲しいのです

個別オンライン説明会の流れ

①お申し込み

当該ページの申込フォームから申し込みを完了します。

②日程調整のご連絡

弊社より、個別にご連絡をさせていただき、オンライン説明会のスケジュールを決定します

③当日、オンライン説明会

当日、オンライン説明会を開始!(約60分前後で行います)

弊社からお送りしたリンクをクリックするだけで、通話できるようになりますので、設定などは一切不要で気軽にビデオ通話をすることができます。パソコンで使うためには、内蔵のマイクが必要です。タブレットでもご参加できます。

個別オンライン説明会の価格

今回ご案内している、個別オンライン説明会の参加費ですが、現在コンサルティングなどでビジネスサポートを1時間オンラインで行い5万円を実際に頂戴しております。ということは、このオンライン説明会だけでも5万円の価値がある、と確信しております。

5万円でオンライン説明会をやるというのは、僕の目標である「医療費削減」や「治療家の価値を高める」ことには繋がり辛いと考え、3000円のみ頂戴しようと考えておりました。

しかし、コロナ禍の影響や一歩を踏み出していただきやすいように、今回だけ【期間限定で無料】としています。

完全無料での参加期限は急に終了することもあるので、参加費がかかる前にお早めにお申し込みください!

重心治療
個別オンライン説明会

残り枠わずか!

本ページからお申し込み頂くとCAPが発行する個別説明会用メール(無料に)代理登録されます。登録されたメールアドレスに個別相談の詳しいご説明とスケジュール確認をお送りします。お客様にご入力いただきました個人情報は国が定める個人情報取扱に関する法令、指針に従い遵守します。またご入力いただきましたメールアドレスへは上述のメールの配信の他、お客様へのご連絡の目的でのみ使用します。

Q:今まで検査なんて学んでこなかったのですが、それでも大丈夫でしょうか?

もちろん大丈夫です!学び始めればすぐに実践できるようにサポートもしていきますのでご安心ください。そして学んで来なかったなら今日から学べばいいのです。今日が今までで1番前進する日です。

Q:本当に初心者で、整体師や治療家、セラピストになりたてですが大丈夫でしょうか?

全く問題ありません!私が治療家になってから、これまで学んできた事を本当に重要な知識と技術のみまとめてあります。不必要なものは削ぎ落とし、結果を出すために最短で学ぶべきものだけをご提供できるように体制を整えてあります。無駄な時間や労力を使わず現場で使えるものだけを学んでいきましょう!

Q:個別オンライン説明会で強引なセールスをされるのではないかと不安ですが大丈夫でしょうか?

個別オンライン説明会では、1:1であなたの課題や不安点にしっかりと着目しヒアリングをさせていただきます。強引にあなたを説得しても、今後の関係性が絶対に続かなくなります。それは私の求めている治療家像でも目標でもありません。そのため、そのような不快な思いをさせることは絶対にありません。
本音を言うと、あなたが治療家としての熱量が無く患者様に不利益を被ると判断した場合、私から関係性をご遠慮させていただくこともあります。お互いにとってこれからの人生が豊かになれる関係性を作れる方のみ、今後の時間を共有できたらと考えています。

Q:個人店を経営していますが、参加資格はありますか?

オンライン説明会では、特に店舗をすでに持っている方にこそ、手に入れていただきたい仕組みを提供しています。あなたの活躍で地域の痛みで困っている多くの人たちを救うことができます。だからこそ、しっかり治せる知識と技術を身につけていただきたいのです。
オンライン説明会は、”自分の知識や技術に対してしっかり投資できる方のみ”のサービスです。

重心治療の個別オンライン説明会に参加できるのは、今回限りになるかもしれません。

今回ご案内する個別オンライン説明会ですが、しっかりサポートしていくためには月に10名が限度です。

そしてご説明をさせていただいた方の多くが、有難いことにご入会していただいています。

個別オンライン説明会の募集案内をしておきながら本音をお伝えすると、今回の募集終了後には、個別のオンライン説明会を一旦終了とさせていただき、数ヶ月間の間、案内を控えることが考えられます。

なぜ、数ヶ月間、募集を控えるのかと言うと、
おそらく今回の個別オンライン説明会でも多くの方がお申し込み頂けると考えており、疼痛治療の技術をさらに上げるため、誠実に学んで下さると思っています。

なので、今回の募集で参加した方に当面の間、サポートを徹底したいと考えているからです。

次回の開催時期は今の所未定ですので、ぜひ、この機会に今あなたが抱えている悩みを解放し、個別オンライン説明会で不安や不満をぶつけにきてください!

追伸
疼痛治療の本質を学び、技術面で不安になる日常から卒業してください!

重心治療を身につけることで、あなたにとって実現させたい未来はありましたか?

今、病院や組織に勤めている治療家の先生方、これから起業段階だが技術面に不安を抱えている方、すでに起業し集客はできているけど、技術が不足しこれからも患者様に通っていただけるか不安。など、お悩みや課題は様々だと思います。
それは、人生のフェーズ、治療家としての段階に応じて感じるストレスも異なります。

例えば、これから独立開業したいと思っている方であれば

  • 今まで学んできた知識や技術が独立してからも通用するのか分からない
  • ゼロからスタートする上で、今後は地域でも注目され、人気となるお店作りが出来るのか分からない
  • たくさんの整体院や接骨院、マッサージ店に埋もれず、生き残ることができるのか分からない

このような悩みを抱えていたり、また、既にお店を構え、独立してから月日が経っている方であれば、

  • ご来院いただける患者様はいるが、治療の説明がうまくいかず、これからも通っていただけるか不安
  • 自分の治療技術に納得できず、思うように患者様を治せない
  • このまま治せない患者様が増え、最終的にはお店から離れ、自分の家族を路頭に迷わせてしまうんじゃないかと心配

そして、最後に個人店オーナーとしてある一定の領域に達している方であれば

  • 患者様の信頼を得て、これからも継続してご来院いただき新規集客の不安から解放されたい
  • ある程度の利益を継続的に上げることが可能になり、さらに自分のビジネスを広げていきたい

などなど、人生のフェーズや治療家の段階によって抱えている悩みや不安は本当に様々なのです。

しかし、重心治療を体得することで、どのようなステージにいる方でもほとんどの悩みや問題を解決することができます。

なぜなら、どのような地域でも、どのような時代でも結局大切なのは、”治せる技術”なのです。
そして学び続ける治療家の姿勢そのものが本当に重要なのです。

なので、どんな状況にあろうと今あなたが抱えている悩みはほとんど払拭することができます!

様々なセミナーや講習会へ行って学び続けてきたけれど、結局解決することが出来なかった方や、藁にもすがる思いで多額の自己投資をしても、満足のいく成果を手にいれることが出来なかった方でも、そのような辛い思いをしてこられたあなただからこそ、一歩を踏み出して欲しいと思います。

まだ諦めないでください!
あなたには残されている道は確かにあります。

様々な治療家、整体師、柔整師、リハビリ職、鍼灸師の先生方と向き合ってきた経験をもとに、私が直接あなたをサポートしながら具体的かつ実践的なアドバイスをしていくので、安心して歩みを進めてください

ぜひこれを機にお申し込みください!
あなたの人生に関われることを心から楽しみにしています。

CAP代表 小田嶋 庸介

プロフィール

グループ整体院を7店舗経営しているかたわら、全国の治療家に対して技術セミナー、経営セミナーを開催。

正しい検査こそが正しい治療に繋がる という本質的なアプローチは、多くの治療家に影響を与えている。
スポーツシューフィッターポドローグ(足病医)の有資格者として、骨連鎖の観点から全身を検査して治療に導くアプローチや、認定心理士として、脳と心理的側面から生み出される痛みに対するアプローチも体系立てて治療に生かしている。

本物の治療を提供すべく、さらに新規採用、新規出店を拡大中。行政とも連携し、地域の医療費削減に向け精力的に行動している。

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