






大学の名誉教授から推薦

小田嶋氏のインソール技術は、 素晴らしい治療技術です。
筑波技術大学名誉教授、新潟リハビリテーション大学名誉教授
岐阜保健大学教授 高橋 洋 先生
足の裏は唯一地面と接している部分であり、歩行するときの足の裏の感覚が、変化する姿勢や地面の状態にうまく適応する為にとても重要であることが知られています。
靴の中に砂粒が入った時、砂粒の形状や質感、どこにどのくらいの強さで当たっているかなどの感覚情報が足の裏から送られ、体の動きを調節します。膝や足首あるいは腰に長年の痛みや不調を持つ人は、足の裏からの情報が間違って入っている、すなわち悪い癖の歩き方をしている人が多いのです。
そのために足裏から正しい感覚情報が入るように導いてやれば、正しい歩き方になり、その結果、足や膝、腰の痛みが減ってきます。現在流通するインソールや靴は,足部の動きをサポートする目的で作製されているものが多く,足の裏の感覚に働きかける履物は少ないのです。
小田嶋氏の方法は靴の中敷きの必要な部分に薄紙を張る程度のほんのわずかの刺激を与えることにより、正しい歩き方になるように誘導するもので、簡便で素晴らしい方法です。ぜひ彼の治療を受けてみてください
どうして、 インソールを変えれば 腰痛が消えるの?
腰痛が発生してしまうのは、体の歪みが原因です。そして体を支えるのは足元です。医療用インソールは、体の土台である足元から姿勢の改善を目的として作られました。体の歪みを矯正し、正しい姿勢にすることで自然と腰痛が消えていきます。

アメリカの足病医学会が発表した論文にはこのような結論を出している。 痛みがある体のほとんどが、足元きている割合が80%以上。
柔道整復学会での論文でも効果が実証!

お悩みの症状はどれですか?

腰痛

足の痛み

膝の痛み

O脚

X脚

扁平足・外反母趾
すべて、足元を変えれば改善できます!
市販品インソールとの違い。
一人ひとりの足の形に合わせて
オーダーメイドでご提案します。

違い1
痛み改善に特化した
医療用インソール

違い2
国家資格をもっている
体のスペシャリストが作ります。

違い3
あなたの症状に合わせたオーダーメイド

プロの治療家だから
出来ること

整体院 晴々 院長 小田嶋 庸介
・理学療法士(国家資格)
・スポーツシューフィッター
・エキスパートファスティングマイスター
・健康美容食育士

先生の先生でもあります。
同業の治療家向けに技術セミナーをしています。

インソール制作の流れ
1:問診

痛みの症状を深くお聞きしていきます。
2:姿勢の評価(歪みの評価)

お体を触って、歪みを評価します。
3:インソールの作成

お客様の足に合わせて、ベストなインソールを 作ります。
4:フィッティングの確認

実際に足に当ててみて、痛みの評価をします。
5:その後のアフターサポート

購入後も不具合がありましたら お気軽にご相談ください。
料金について
選べる3つのプラン

オーダーメイドインソール
¥39,800
¥19,800割引き!
▼
当日限定割引価格
¥22,000
- キレイな姿勢を手に入れたい
- 運動のパフォーマンスを上げたい
- 痛みを解消したい
- これから運動していきたい
熱成型
オーダーメイドインソール
¥79,800
¥29,800割引き!
▼
当日限定割引価格
¥55,000
- 扁平足を矯正したい
- 外反母趾を矯正したい
- 指の変形を矯正したい
- 膝の痛みを解消したい
- 背骨の歪みを矯正したい
熱成型インソール+靴
¥92,760
¥32,760割引き!
▼
当日限定割引価格
¥66,000
- この際、足元を全て良くしたい
- 時間を掛けずに姿勢を良くしたい
- 足のトラブルを解消したい
- 旅行へ行っても不安なく楽しみたい
- 歩くスピードを上げたい
オーダーメイドインソールは、もともとあるインソールに姿勢を見ながらインソールの厚さを調整していきます。
熱成型インソールは、インソールを熱成型して、ベストな足型のインソールを作ります。
Q:インソールにしては高くないですか?
なぜ医療用インソールを
ご提供しているのか?

もともと私は病院勤務の理学療法士です。
むかし、東京の回復期の病院で勤務しているとき、ある担当のおばあちゃんから「先生は靴、ちゃんとしているの?」と言われたことがありました。
私が履いていた靴は病院から提供された靴だったのですが、少し汚れていてつま先に穴が空いていたんです。脱ぎ履きの多い仕事でしたから、靴で絶対やってはいけない、かかとのつぶしばきをしていることもありました。(これは勉強してから絶対ダメだなぁと分かった知識です)
そのおばあちゃんは70代後半くらいで、リハビリの時はいつも化粧をして、病院着の上におしゃれな羽織ものを羽織っていたり、ストールを首に巻いておしゃれにしていたんです。靴ももちろん、おしゃれで見た目もこだわっていました。
「靴、ちゃんとしているの?」と言われたその一言が衝撃的でした。
というのも、治療家のプロである自分の履いている靴が、そこまで歩きやすい靴じゃなく、価格を抑えたそれなりの靴を履いていました。それに加えて、プロが履く機能性に特化している靴ではなかったんです。
もう、恥ずかしかったですね。
その一言で火がついて、「これは足のことはもちろん、靴のこともちゃんと勉強しなきゃいけないなぁ…」と思って、スポーツシューフィッターの資格を取りに行くことにしたんです。
スポーツシューフィッターはベーシック、アドバンス、マスター、ポドローグの順番で資格が取れるのですが、最初から全部学びに行こうと思ってました。

私自身、まずは足のことを勉強しよう!という思いでスポーツシューフィッターの資格を学びはじめました。
その中で、インソールのことに触れ、インソールで姿勢はもちろん、痛みを解消できる!ということを知ってから、取り憑かれるように、患者さんのインソールでトライアンドエラーをしていきました。
最も嬉しかったことは…
自分が触れていないときでも
痛みを改善できる!
ということです。

ただのインソールじゃ
痛みが取れない…
試行錯誤から生まれた
本物の医療用インソール。

今、巷に溢れているインソール作成は、『重心が乗っていないところを補高するやり方』を採用しています。私も最初はこれでやっていたのですが、なかなか痛みが改善されなかったり、麻痺の動きが悪いままだったんです。
ふといつものようにインソールを作っているときに、重大な事実を見落としていることに気が付きました。
「いやいや……インソールを入れた姿勢そのものを見逃してるやん…」
その気付きから、足先の重心だけではなくて、全体の姿勢を見るようになったんです。
膝の向きや骨盤のねじれ、背骨の傾き、肩の位置関係など。これらを考慮しながらインソールを作成していくと、本当に痛みが消え、麻痺で動き辛い足や手が自然と動くようになるんです。
これには驚きました。
なのでそこから、この姿勢の時はどこを補高すると改善するんだろうとトライアンドエラーの繰り返しでした。でもこれがうまく行った時は本当に嬉しかったですし、楽しかったです。
何よりも患者さんが喜んでくれるのが、治療家として何よりの喜びです!
本当の笑顔を
ご提供できるようになりました。
